なにわぶ誌

おはようございます。

 

3日に更新された小瀧くんのなにわぶ誌。

涙が出ました。

そのことについて書きたいと思います。

好きになってまだまだ日が浅い分際で何語ってんだって話ですが、思ったことを綴りたくて作ったブログなので、私なりの言葉で思ったことを書きたいと思います。

 

まず最初の「ファンに向けて」。

ありがとうを言いたいのはこっちだよ。

小瀧くんをはじめジャニーズWESTの皆がいるから頑張れる。みんなの笑顔、みんなの歌、ジャニーズWESTの存在そのものが頑張る活力になってる。

いつも、愛や勇気や希望や元気、たくさんのものをくれて、ありがとう。

 

次に「メンバーへ」。

 

本当は全員分語りたいですが、そんなことしてると、くっっそ長くなってしまいそうなので、涙腺崩壊した赤と青の方だけ取り上げさせて頂きます。

 

重岡くん。

私はジャニーズWESTのセンターに立つ重岡大毅が好きです。彼がセンターにいると不思議と安心感があるというか。

だから、小瀧くんが

「裏でめっちゃ練習して、プレッシャーもめっちゃあって、苦労してたのをこっそり見てました(笑)」

「今でもセンターを張り続けるシゲは本当にすごいと思います」

こういう風に、しげちゃんのことを言ってくれたのが何故だか凄く嬉しかった。ほっこりした。

 

藤井くん。

最初の「なんか、わろてまう。笑」に全てがこもってる気がした。改めてお礼言ったりするの恥ずかしいな、なんか笑ってしまうわ、っていう意味に私は捉えた。

本当に仲良いんだなぁって凄く伝わった。

 「しょっちゅう、何してんの?って電話がかかってきた」流星くんにとってはそんな深い意味なく遊ぼって誘いたくて連絡してたのかもしれない。けど、後に小瀧くんが書いてる「入ったばっかりの時は、有る事無い事いっぱい言われて、嫌われてばっかで、くじけそうになったりもした。」 、こういう時だったから、流星くんからのそういう何気ない連絡が、小瀧くんの記憶に凄く残ってるんじゃないかな、って。

流星くんのは最初から泣いたけど、もう無理ってなったのは最後。

「やっぱり望みを叶えるには流星が必要やから、俺から離れんなよ。笑」

なにわ侍で言ってたセリフだけど、この言葉本当に好きなんだよね。2人がジャニーズに入り、関西Jr.となり、ジャニーズWESTになる。それは全て運命だったんじゃないかなって。そう思えるくらいこの言葉が好き。それを20歳になった小瀧くんが言ってくれたことが嬉しかった。

最後に”笑”ってつけてるのもいいよね。のんちゃんらしいなって思った。

 

最初のファンへのメッセージで泣き始め、しげちゃん流星くんとどんどん涙が溢れ、最後に止めを指したのが、こちら。

「そんなメンバーに支えられて、小瀧望小瀧望でいられます。」

なんかもう…この感情を文字として表す言葉を私は知らない、それが悔しい。

ジャニーズWESTにいる時が1番自分らしくいられる、このメンバーだからこそ俺は俺らしくいられる。ジャニーズWESTが好きで、小瀧望が好きだったら、こんなに嬉しい事はないよね。自分の好きな人が自分の好きなグループにいる時が1番輝いていられるって事なんだもん。小瀧望小瀧望でいさせてくれて、ジャニーズWESTのみんな、本当にありがとう。

 

20歳になったばかりの小瀧くんから、こんなに愛の詰まった言葉が聞けて本当によかった。

正直あの文章をハタチの男の子が書いたとは思えない。

親がよく言う「まだまだ子供だと思ってたのに、こんなに大きくなってたんだ」ってやつ?いや、私は小瀧くんの親なんかじゃないし、ただのしがないジャニヲタですけどね。なんていうのかな、WESTの最年少、お兄ちゃんたちとバカやっておふざけしてるけど、本当はすごく大人な子なのかなって、ちょっと思ったりもした。

 

淳太くんのブログにも、小瀧くんの誕生日の話題が出てましたね。

某音楽番組…おそらく29日のミュージックステーションでしょう。

流星くんとサシで飲んで、上がった話題が「間もなく成人になる小瀧に、お酒との上手なつきあい方を教えてあげないと」ですって。

「お酒は飲んでも飲まれたらあかん。」って。

……どんだけ素敵なお兄ちゃんなんや!!!

グループメールで0時になったと同時に小瀧くんにメッセージを送る6人。

……どんだけ素敵なグループなんや!!!

 

そんな素敵なグループで、素敵なお兄ちゃん6人に囲まれている小瀧望くんが私は大好きです。

最年少なりに大変なこともたくさんあると思う。私より年下だけど、私よりたくさんのことを経験してる20年間だと思う。良いことも悪いことも、楽しいことも辛いことも。

でも、小瀧くんにはこんなに素敵なお兄ちゃんが6人もいる。自分を自分らしくいさせてくれるメンバーがいる。これからも、これから先ずっと、その”ジャニーズWEST”っていう場所で、キラキラ輝き続けて欲しい。そしてそれを、遠くからずっと応援させて欲しいです。

 

 

小瀧望くん。

20歳のお誕生日、本当におめでとう!!!

この記念すべき年が、小瀧くんにとって素敵な1年になりますように。

そして、今後益々、活躍の場が増えますように。

大人の仲間入りをしたビックベビーに、期待してますぞ!

 

 

初投稿。

初めまして。
ジャニヲタやってます。

思ったこと、感じたこと、考えたこと。
そんなことをただただ綴りたく、ブログ開設致しました。

初投稿ということで。
ちょっとだけ私について紹介したいと思います。
 
しがないジャニヲタです。
基本的に事務所所属グループ全員好きです。
歌も各グループの代表曲くらいなら知ってます。歌えます。

中でもご贔屓にさせて頂いているのは、嵐・関ジャニ∞ジャニーズWESTの3組です。
当ブログで触れる話題も、この3組がほとんどだと思います。

9月いっぱいで関ジャニ∞を降りることにしましたので、今後は嵐とジャニーズWESTメインのブログを書きます。
 
では、各グループについての話をさせて頂こうと思います。
個人的にはファン歴の長短は気にしない派ですが、語る上で書いておいた方が良いかと思うので、明記させて頂きます。

☆嵐☆
担当⇒松本潤くん
具体的な落ち期は覚えていません。
サクラ咲ケ」リリース辺りから好きだったのは記憶にあります。
最初は5人全員が好きで(もちろん今も全員好きですが)、潤くんに落ちたのはおそらく花男
初めて買ったCDは「アオゾラペダル」です。これは今でも鮮明に覚えている。
FCには高校2年生、嵐が10周年を迎える時に入りました。

関ジャニ∞
担当⇒村上信五くん、大倉忠義くん
母親に連れられてなんとなーく見に行った「クローバー」で落ちました。
いや、厳密にいうと落ちたのは、映画「クローバー」ではなく、楽曲「CloveR」です。
映画を見て、この曲いいなと思いCDをレンタルし。
そして後に恐ろしい凶器となってしまう”Youtube”でPVを見て、欲しい!となり買ってしまいました。
そのメイキングで落ちました。言葉にするのが難しいですが、私の中の何かに反応したんでしょうね。
それから3か月後、2015年2月にFC入会しました。
そして、2016年2月までは、大倉担を貫いていました。
転機が訪れたのは、2016年3月。奇跡的に取れた「If or...Ⅷ」。ヒナちゃんにコロッと行きました。
何て言うのだろう。すごく自分を分かっている人だと思った。自分がどうあるべきか、どの立ち位置にいるべきなのか、グループ全体を見て振る舞っている人、そう見えた。
あの舞台で私の中の村上信五像が大きく変化した。
それから、2人とも好きです。大倉くん寄りになったり村上くん寄りになったり。1人になんて決められない。

ジャニーズWEST
担当⇒小瀧望くん
最もファン歴が短いです。
(実はブログを始めようと思った理由はWESTにある。)
完全自己満足にはなりますが、自分の記録用に鮮明に書き記させて頂きますね。
事の発端は、ドラマ「世界一難しい恋」でしょう。大野くん目当てで見ていた。
その時は、三浦家康こと小瀧望くんを見て、「この子かっこいいな」くらいにしか思っていなかった。
ジャニーズWESTでは、藤井流星くんが好きだった。)
そして、応募していたワクワク学校が当選。もちろん嵐目当て。
「流星くんかっこいいし見れたらいいなぁ~。あ、セカムズの小瀧くんも見れるかな~」程度の感覚。
実際、イベント中は9割方嵐を見ていた。
それでも、セカムズが大好きだった私は(自担ドラマ99.9を差し置いてBOXを予約する程)、小瀧くんがモニターに抜かれると「おぉ…かっこいいな…」と思い、スクリーンを見つめていた。
ワクワク学校終了後。
ジャニーズWESTのことは、エイトの後輩で、関西色が強く、ノリが良い、おもしろい、ふざけたグループっていうイメージしかなかった。
(語弊を生むかもしれないが、これでも褒めている。決して、貶しているわけではない。)
そして、小瀧くんのイメージも世界一難しい恋・三浦家康のイメージしかなかった。
ワクワク学校を経て、「小瀧くんって普段どんな喋り方するんだろう」と気になった。
ここで登場、前述の恐ろしい凶器”Youtube”。
ジャニーズWEST”で検索すると、ある楽曲が出てきた。「逆転Winner」だ。
私は目を疑った。こんなかっこいい一面もあるのか。おいおい、何がふざけたグループだよ。めちゃくちゃかっこいいじゃねーか。
ええじゃないか・バリハピ・ズンドコパラダイスくらいは知っていたけど、どれも私のイメージ通りの曲だったというか。「あぁ、こういうノリのグループね」って認識していた。
そして、気付けばCDショップをはしごし、逆転Winnerを買い、瞬く間に沼へと落ちていった。
それから、いろんな方のブログを読んだりして、ジャニーズWESTが当初4人でデビューと発表されていたことを知った。Myojoの10000字インタビューをまとめてブログに載せてくれてる方がいて、それを読んだとき、自然と涙が溢れた。順風満帆にやってきたわけじゃないんだと知った。いつか10000字インタビュー全員分集めたい所存であります。

…長々と語ってしまいました。
正直言って、これを書いてる今現状は、WESTへの熱が1番強いです。
けど、嵐も好きだしエイトも好き。このことに変わりはありません。

 

これからも、全員を満遍なく、時に偏ることもあるけれど、応援していきたいなと思います。