重岡くんと小瀧くん。

 

おはようございます。

今日は、タイトルの通り、重岡くんと小瀧くんのお話をしようと思います。

 

突然ですが、私は小瀧担です。

お部屋には、小瀧くんのポスターが貼ってあり、猿耳つけた小瀧くんのうちわ(ラキセのジャンボうちわね)が飾ってあります。

スマホケースもピンクです。

小瀧くんのファンになってから、何か物を買うときは、無意識にピンクに手を伸ばしています。

(高価な買い物は別です)

(小瀧くんのファンだからピンクを手に取るのであって、残念ながらピンクが似合うようなかわいらしい女の子ではありません。完全自己満足。)

 

京セラコン、もしくは、年明けからのツアー、当たれば小瀧くんのうちわを持つでしょう。

もじパラのサイトで「望」の字を見ているだけで、どんな字体にしようかな♪縁取り何色にしようかな♪と、幸せでトロけそうな毎日です。←キモイ

ライブグッズ。ポスターにうちわ、写真、ファイル。個人グッズを買うのも小瀧くんのものでしょう。

参戦服。小物に取り入れるのも小瀧くんのカラー・ピンクでしょう。

 

でも、ふと、今私が1番会いたい人は誰?と考えたとき、頭に浮かんだのは小瀧くんではなかった。

 

 

・・・そう。重岡くんです。

重岡くんに会いたくて会いたくて堪らない毎日。←重い

 

もちろん担当は小瀧くんなのです。小瀧くん、好きです。(突然何を言い出す)

でも、重岡くんも好きなんです。

 

小瀧くんへの”好き” と 重岡くんへの”好き”。

実はこれ、同じ”好き”でも全く異なる”好き”なんです。

 

まず、小瀧くんへの”好き”。

ファンとしての1つの感情に過ぎません。

嵐・松本潤くんへの”好き”と同じ”好き”。

雑誌等1番にチェックするのは小瀧くん。

なにわぶ誌を1番に読むのも小瀧くん。

ジャニショに行っても集合・混合ざっと見たら他メンすっ飛ばして小瀧くんコーナーに行きます。(小瀧くん見尽くしたら、戻って他メンも見るけどね)

小瀧くんに貢ぎたいって思うし←、ライブDVDでも目で追うのは小瀧くんです。

 

さて次に、重岡くんへの”好き”。

これはね、嵐に該当する人物がいないんだ。エイトにもいなかった。

先に述べた小瀧くんと比較するならば、雑誌を見るときも1番に見る人ではない。小瀧→藤井→重岡、と3人目くらい。(ツイン大好き人間)

なにわぶ誌を読む順番は、小瀧→中間→桐山→重岡、と4人目です。(ばどのぶ誌が好きなんです、特に淳太くんが)

ジャニショに行っても、戻って他メンを見るときにサラッと見る感じ。

重岡くんに貢ぎたいという感覚は正直ないし、ライブDVDでも小瀧くん以外の他メンを見る感じと何ら変わりない。

じゃあ何なのか。これで好きと言えるのか。・・・言えるんです。好きなんです。

重岡くん見てるときゅんきゅんするんです。

彼の笑顔を見ると胸が締め付けられるような気持ちになります。

重岡くんを見ると体が全身全霊で好きーって叫んでるような感覚に陥ります。

まるで片思いしているような感じ。

でも、本気で好きではないんです。

これでも一応人並に恋してきました。(結ばれたかどうかはまた別問題)

同じ世界で生きる一般男性に恋する感覚がどういうものなのかは知ってるつもりです。

その”好き”と重岡くんへの”好き”は全く違うので、本気愛ではないんです。

 

本気ではない。でも担当にはない”好き”がある。

これは一体何なのか。

 

 

Twitterで、あるフォロワーさんに言われました。

「それがリア恋枠だよ」と。

 

 

 

・・・・・・そ、そうなの!?!?

 

確かに、常々重岡くんをリア恋枠だと言ってきました。

リア恋枠とは、「現実世界に存在したら好きになる人」だと思ってました。

でもそれ以上考えたことがなかった。

 

え、これがリア恋枠という感情なんですか??

 

この感情がリア恋枠というものだとは、知りませんでした…

リア恋枠って奥が深い。←

 

 

長々と綴りましたが、担当は小瀧くんですが、重岡くんが好きなんです。

本当に重岡くんへの好きが溢れて大変です。

 

しかも!

私、現実に好きなタイプが同級生なんですよね。・・・うん、ドンピシャ。

さらに!

私が数年前に好きだった人にそっくりなんです、重岡くん。

そりゃ重岡くんの方が何倍もかっこいいですけどね。(比べるとか重岡くんに失礼。)

時折重岡くんが見せる表情が、その好きだった彼に似ていてちょっと辛くなる。笑

あと、私の男性の好きなタイプ”おもしろい人”。・・・当てはまってる。

(これに至ってはジャニーズWESTみんな当てはまるけどね)

子供返りが激しくて、メンバーにちょっかい出してはキャッキャしてる重岡くん。

ああいうのほんと好きです。

(でも1度だけ、「重岡くん、ちょっとふざけすぎじゃない?」と思ったことがあります。この話はまた機会があれば・・・)

 

兎にも角にも、重岡大毅くんには、私が好きになる要素が詰まりすぎている。

 

これからも、重岡くん見てキュンキュンする毎日を送りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

溺れるナイフ、私3回見に行く予定です。3回分既に前売り買ってます。

映画館という、あの大きなスクリーン。そして整いすぎた音響。

 

「俺が笑わせちゃるけぇ。なんでもしてやりたいんじゃ。」

 

こんなの聞いて、私、生きていられる?

 

 

また、溺れるナイフ鑑賞後、生存確認のブログを綴りに来たいと思います。

 

 

 

ありがとうございました。